pixta_2803213_S結婚して、子供も生まれて、そろそろマイホームも現実的に考えようとしているなら是非、知っておいて欲しいポイントがあります。

 

7つのポイントにまとめて触れていきたいと思います。

 

 

 

 

 

7つのポイントとは

最初に7つのポイントをまとめておきます。

 

① 家計の現実を知る

 

② 住宅ローンを安易に選ばない

 

③ 支払時期から逆算した資金の用意をする

 

④ 税金・補助金を知っておく

 

⑤ 家計の適切な予算を知っておく

 

⑥ お金の問題から目をそらさない

 

⑦ 計画の初期段階に把握しておく

 

見れば当たり前に感じるかもしれませんが、意外と出来ていません。

 

ひとつひとつ触れてみたいと思います。

 

①家計の現実を知る

皆さんはどのくらい家計を把握しているでしょうか?

 

日頃、相談に対応しているといくつかのパターンに分かれます。

 

・こちらが感心するほど、家計簿などできっちりと把握されている方

 

・大体は把握されているけど、細かいところまでは気にしていない方

 

・何となく気にはなっているけど、基本的には無頓着な方

 

現状を把握することはつらいかもしれませんが、絶対にやった方がよいことです。

 

現状を把握するメリット

「今の家賃と同じくらいの返済額なら基本的には大丈夫」と考えてるケースは多いものです。

 

もちろん今まで支払ってきている家賃と同額なら家計も成り立つという発想も間違えではありません。

 

でも、それでも今、立ち止まって現状を見てみましょう。

 

現状を見てみるメリットは次のようなものがあるかもしれません。

 

・何にどの程度の支出をしているのかを把握することで無駄使いを発見

 

→ もしかしたら予算アップにつなげることもできるかも

 

・何となく支払っていたけど、実はあまり必要性がないかも?を発見

 

→ 家計の断捨離を実現

 

例)あまり見ていないケーブルテレビ → スマホで代用可能?

 

会費分を回収できていないスポーツクラブ → 市の施設を利用

 

・自分たちが譲れない支出などを再認識 → 自分たちが価値を感じて支出しているものをしっかり認識することで家計にメリハリを持つ

 

例)定期的に通う整体やマッサージなど → 体調を整え、気持ちを落ち着かせる良い時間になっている

 

駅前の1000円カットではなく、美容院でカット → 店員との会話から仕事のヒントを得たり、気持ちがリフレッシュする

 

要は現状を見つめることで、自分たちの価値観を再認識するということです。

 

②住宅ローンを安易に選ばない

住宅ローンの種類は5000種類とも言われます。pixta_13346685_S

 

各金融機関もそういった意味では熾烈な競争を強いられています。

 

そこでお客様の目に触れるようなアピールポイントを作っています。

 

その一つが低い金利だったりします。

 

もちろん借りる側からすれば、金利が低いに越したことはありません。

 

でも自分のケースでも本当にメリットがあるのかは、商品概要などを読んでから判断されることをお勧めします。

 

例えば、ネット銀行。

 

総じて安い金利で目を引きます。

 

でも、意外と手数料が高かったりします。その代り保証料は不要だったりもしますが・・

 

土地から購入する場合などには「つなぎ融資」といって短期の融資を別枠で借りないといけないネット銀行が多いです。

 

そういった諸費用も含めて考えた時にメリットがあるのかどうなのか冷静な判断が必要です。

 

住宅ローンの比較ポイント

細かい解説は今回は省きますが、比較ポイントを挙げてみます。

 

・金利

 

・手数料の金額

 

・保証料の金額

 

・土地決済時や工事中の融資実行が可能か?(つなぎ融資が必要になるか?)

 

・団体生命保険の種類と保険料の差額(金利上乗せされるのかされないのか?)

 

・繰上返済手数料の規定

 

・自分の生活圏に支店やATMがあるのか?(我が家にとって口座管理がしづらくないか?)

 

こういった点を比較して、必ずしも金利が低いだけが良いわけではありません。

 

多少金利が高くても自分たちには、経済的メリット以外にメリットがあると思えば、それがあなたにとってのベストな住宅ローンかもしれません。

 

続きは次回以降に。

 

10年後も家族が笑顔で過ごせるマイホームを手にする方法があります。

 

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