家の模型2棟こんにちは家づくりプランナーのさとう よう です。

 

マイホームの選択肢が広がっています。

 

今回は「個人入札」という仕組みをご紹介します。

 

個人で入札をする仕組み

入札というと官公庁の公共事業などを連想するのではないでしょうか?

 

「こういった建築計画があるのですが、工事を希望する建築会社さん!いくらでやってくれますか?」

 

簡単にいうとこんな感じです。

 

「個人入札」はまさにこれと同じことをマイホームで行います。自分の希望を発信して、それに対する提案を複数の会社から受けます。そして、自分たちの希望を実現してくれそうな会社2社を選び、詳細な打ち合わせを進めて行き、最終プレゼンを受けて、依頼する1社を決定するというものです。

 

そしてこの仕組みには必ずファイナンシャルプランナーによる家計診断と資金計画のコンサルがセットになります。

 

お金の面からのサポートも受けられて、自分たちの希望する建築も実現できます。何より自分たちで何社も同じ話をして、提案を受けて、絞り込んでいくというプロセスのストレスが大幅に軽減できます。

 

依頼先選定のストレスとは?

展示場マイホーム計画の初期に住宅展示場などを何社も見て回ること自体はとても楽しいものです。

 

でもここでご自身の連絡先を知らせれば、各社の営業攻勢を受けることにもなります。もちろん中には有益な情報をもたらしてくれる会社もあるでしょうし、ただただしつこいだけでという会社もあるかもしれません。

 

そういった攻勢を受けながら、提案をお願いする会社を数社に絞り、そして各社に希望を伝え、毎週のように各社の提案を受け、修正してもらい・・更に「今度、工場見学ツアーがあるので行きましょう」「建築中の現場が見られる見学会があるので・・」なんて連れまわされたりして疲弊をして、どこが自分たちにベストの会社なのか、もはやどうでも良くなってしまいそうな方もいます。

 

家づくりは本来、楽しいものですし、依頼先を絞り込んでじっくりと打ち合わせをしていきたいですよね。しかし、現実は依頼先を絞り込むところに一番労力が必要となっています。

 

そこの労力を軽減させられるのが個人入札の特徴のひとつでもあります。

 

あなたの立場でのサポートが付く嬉しさ

個人入札には当然ながら建築会社の社員以外にも担当が付きます。

 

依頼先が1社に絞り込まれた後は詳細な打ち合わせが進んでいきますが、個人入札の担当者はあくまで建築主であるあなたの立場でマイホームが希望通り実現できるようにコーディネートするのが役割です。

 

建築会社の担当にはちょっと聞きづらいことも個人入札の担当者があなた専属の営業マンのように対応してくれます。

 

もし建築会社とのコミュニケーションがうまくいかないタイミングがあったとしたら、大きな行き違いに発展しないうちに物事を整理して、再び軌道に乗せることも役割です。

 

自分でハウスメーカーや工務店を選んで、そこの営業マンとやり取りをすることでも計画は進められますが、相手はあくまでも建築する側の社員です。極論を言うと会社の利益になるように動くことを求められる立場です。あなたの立場になって対応することが完全にはできない存在です。

 

そんな関係性のなかであなたはあなた自身の利益のために判断を下していかなければなりません。そんな時に建築会社の社員ではなく、家づくりにも詳しい担当者がついていることの意義はとても大きいと思います。

 

個人入札の難点はまだサービスを対応しているエリアが少ないということでしょうか?

 

最後に個人入札のHPをご紹介しておきます。⇒こちらです。

 

まずは我が家の適正な予算を知りたい場合は 「家づくり予算診断サービス」をご利用ください。