女性悩む

 

もし住宅ローンが借りられない 借りられないかもしれない と思ったら、チェックした方が良いことがあります。

 

一番大事な収入に関することです。

 

収入は高い方が有利か?

住宅ローンを貸す側の思考とすれば、同じ金額を貸すなら、やはり収入が低い人よりは高い人の方が良いです。

 

500万円の年収の方が3000万円を借りたいとき、収入以外の面に問題がなければ銀行は貸してくれるでしょう。

 

同様に1000万円の年収の人が3000万円を借りたいときも、他に問題がなければ貸してくれるでしょう。

 

でもよりスムーズに審査が進むのは1000万円の収入の人なのはきっと想像できるかと思います。

 

では、3000万円借りたくて審査に3人の人が申し込んできた場合、誰が一番貸してもらいやすいでしょうか?

 

この3年間の年収は次の通りです。

 

Aさん 300万円 → 600万円 → 1000万円

 

Bさん 450万円 → 480万円 → 500万円

 

Cさん 1000万円 → 700万円 → 500万円

 

結論から言うと、借りられるかどうかという意味では全員、どこかの銀行では貸してくれるでしょう。

 

でも、貸してくれる約束を取り付けるまでのスムーズさでは差がでる可能性が高いです。

 

高さより安定性

一番スムーズなのは

 

 

 

 

恐らくBさんです。

 

AさんもCさんも3年間の変動が大きすぎます。

 

いづれにしても、この金額の変動の理由を審査の過程では確認されます。

 

その理由によっては審査上の収入金額が変わるかもしれません。

 

Aさんの場合、1000万円の収入ではなくて、3年間の平均の630万円くらいとみなすとか。

 

Cさんの場合も下がってきている原因がなにか?

 

業界の事情なのか?

 

お勤め先特有の事情なのか?

 

個人の事情なのか?

 

住宅ローンは最長で35年間の返済期間になります。

 

その間、確実に返済をしていけるかどうか?

 

そういった視点が必要となります。

 

会社員と個人事業主の借りやすさの違いは?

会社員と個人事業主の方だとどちらが借りやすいのか?

 

これもやはり安定性という視点から判断されます。

 

例えば、同じシステムエンジニアという仕事をやっているAさんとBさん

 

どちらも個人の年収という意味では同じ金額だったとします。

 

Aさんは、個人事業主として4年前に独立してやっています。

 

Bさんは、会社員として4年前から働いています。

 

この場合、住宅ローンを借りやすいのは会社員のBさんです。

 

Aさんも結果的には、どこかで借りることはできます。しかし審査に出しても貸してもらえない銀行も出てきます。

 

つまり選択の幅が少なくなる可能性があります。

 

同じ収入でも働き方の違い(会社員か個人事業主か)という点で審査結果に違いが出るということです。

 

実際の審査ではこの点だけで結果が出るわけではありませんが、審査のスタート時点での見方がそもそもAさんの方が厳しくなります。

 

個人事業主はいけないということが言いたいのではなく、会社経営者もそうですが、個人の稼ぐ力を会社員以上に問われるということです。

 

個人事業主・会社経営者では簡単に借りられないのか?

 

こんな疑問が湧いてくるかもしれませんが、この点については次回触れたいと思います。

 

住宅ローンに関する個別相談もお受けしています。

自分は個人事業主なんだけど、借りるにはどうしたらいいの?

 

転職したんだけど借りられるのかな?

 

なんて住宅ローンにまつわる心配事を解消するお手伝いをしています。

 

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